March 02, 2005
まださっぱり
キングダムアンダーファイア進んでないが、久し振りにプレイ。
相変わらず騎兵を上手く使えない。
どうやらLiveの新マップが出てるらしいのだが、関係ないや状態。
いつになったらシングル終わるかな..
February 19, 2005
あれ?えええ?
ようやくキングダムアンダーファイアの続きをプレイ。
ジェラルド編の序盤で止まっていた..と思っていたら、あれ?えええ?である。
どうやら最後のステージだったらしい。話もよくわからないままにスタッフロールになった。
まだ先があると思っていたので、拍子抜け。
気を取り直してルクレシア編に行くとしよう。
......
なんかルクレシアたちのセリフがかっこいいぞ。
この世界の善悪はわからないが、イメージ的に悪の華という感じがする。
ジェラルド編でがっかりしたけど、なんかやる気になってきた。
February 17, 2005
電源コードの交換
Xbox公式サイトのプレスリリース
念の為、交換しておいた方がいいんだろうということで申し込み。
世間的にはマイナスイメージにしかならない気がするが
しっかりと対応を行おうとする姿勢は良いことだろう。
発生率は極低だろうとは思うが内容が内容だけにしょうがないかな。
February 12, 2005
放火と焼身自殺
社会的なことを書くわけではない、キングダムアンダーファイアだ。
祭日だったので、ようやくまた少しプレイできた。
少しずつ慣れてはきてるが、やはり操作性が今一つ悪いように感じる。
移動等は3Dフィールト上では方向はわかるものの距離はよくわからないため、
ほとんどミニマップでの移動となる。
ユニットをターゲットする分にはカーソルを近辺に持っていけば、
ターゲットしてくれたりする。逆にこれが、ユニットの近辺を指示したいときに邪魔にもなる。
また、自ユニットから近いポイントをターゲットするのもやりにくい。
ミニマップが使いにくいのも要因か。
とにかく馴れていくしかないのだが、もう少しなんとかなってればなと思う点である。、
で、放火の件
敵の小屋みたいなものに火矢を放ち、放火をしていくミッションがあった。
この小屋、ミニマップ上では表示されないため、3Dフィールド上で、ターゲットする必要がある。
これがまたわかりにくい。敵ユニットをターゲットするときと同様に補正があってよかったのではないか。
何故か焼け落ちた後にはミニマップ上に表示されて、もうそこには用が無いのに、
ターゲット補正でそこをターゲットしやすくなるのは何故なのか。よくわからない。
で、焼身自殺の件
目の前の建物に火を放った兵士たち、次の目的地に行こうと指示をすると、
方向転換時に自分が放った火に突っ込むヤツがいて焼死したりしている。
狙いを誤って、味方ユニットの辺りの木を焼いてしまい、味方に損害を与える等は理解できる。
しかし、目の前に火があることがわかっている状態で、方向転換しようとして、
火に入るのはなんだかなぁである。
このゲーム的には、火をつけるときのポジショニングが悪かったということになるのだろうか。
しかし、隠れてる罠を踏むわけではなく、見るからに熱そうな炎が燃え盛ってるところに、
こちらの指示の意図と異なる動作によって焼身自殺してしまうのは納得がいかない。
この兵士たちは回れ右できないようである。訓練が行き届いてないのだろうか。
February 06, 2005
キングダムアンダーファイア 〜ザ・クルセイダーズ〜
久しぶりに追記。
「キングダムアンダーファイア 〜ザ・クルセイダーズ〜 」が届いた。
発売翌週に店に行ったが購入できなかったため通販利用。
キングダムアンダーファイア 〜ザ・クルセイダーズ〜 公式サイト
公式サイトの動画(メニューのスペシャル)を見て、わらわらといる兵士がいい雰囲気だなと購買意欲が湧いた。
日本語音声になっており、声優さんの名前は詳しく知らないけども聞いたことがある人たちがいる。
それなりにコストかかってそうで、ジャレコも力入れてるのだろうか。
ジャンルは、公式によれば、リアルタイムウォーバトル(アクションRTS)となっており、
部隊への指示を出し、部分的に戦闘パートがアクションとなるシステムである。
Liveにも対応しており、これを書いてる時点では、1vs1での対戦が可能であり、
2月に予定されているダウンロードコンテンツで4人対戦マップが提供されるらしい。
ほんのさわり程度やっての感想等。
ストーリーは一般的な西洋ファンタジーであるが、それを期待して買ったわけで満足。
部隊に移動指示を出しながら、「伝説のオウガバトル」を思い出した。
(あまりこの手のゲームをやった経験がないためこれを思い出したというだけで、本作を語るには適切な例ではないと思われる)
操作面は、まだ慣れておらず、指示をミスっているが、まぁ、こんなものなのだろう。
(無能な指揮官の元で苦しむ哀れな兵士たちよ、お前たちの死は決して無駄にしないこともない日がくるかもしれない)
グラフィックは細部を見ると粗さもあるが、全体的な雰囲気は十分に出ており、、多人数の乱戦でも、
表示に乱れもなくプレイして気にはならない(まだそんな余裕ないわけだが)。
今のところ、序盤のチュートリアル的なマップをいくつかやっただけだが、良作な気がする。
(気のせいじゃありませんように)